お盆に思う〜宇宙自然と人々との繋がりを取り戻す【書芸】〜



みなさん、こんにちは。書芸塾ARC主幹の平野壮弦です。
お盆はいかがお過ごしでしょうか💐

お盆も星と森の詩美術館での書芸展は開催中ですが、お客がみえたら連絡をいただくということで、当方、今日は家でらっくりさせてもらってます。

この期に、今の世の中と、なぜいま【書芸】なのかについて、ちょっくらマジに書いてみたので、どうぞお付き合いください。

お盆に全国的にこれだけ雨が降り続くというのも、生まれてこのかた初めてのことで、雨ももちろん有難い恵みのわけですが、なにか御先祖さまたちが、子孫の現状を憂いて悲しんでおられるような気も・・・
何が悲しいって、コロナ禍の中で亡くなる人や、闘病を余儀なくされ、難儀な思いをしている人たちが増えていることはもちろんのこと、日本中、世界中の人々の、身体はもとより、心までが分断され続けていることが、心底切なく思われてなりません。
友人知人、職場や施設、学校等の関係者、兄弟姉妹、親子、夫婦といった今生で縁ある近しい人たちとの関係さえ、病原菌そのものだけでなく、その対応への考え方の違いによって分断されていく様、何を信じるかで人々が争う様は、ある意味、宗教対立にも似て、けっして人々の幸福には繋がらないのではないかと。

そのような状況下にあって、言葉や宗教、思想信条といった、様々な違いを超えて、人々を繋いでいく力と働きを持った【書芸】を、ぜひより多くの方々から体感いただき、自身の命、心、魂を、宇宙自然とシンクロさせる中で、人々とのつながりもまた取り戻し、強めていって欲しい、それこそが、私の切なる願いです。

思うに自分が筆線を通して何かを表そうとし続けているのも、宇宙自然とのシンクロを図るとともに、人とつながり、人と人とを繋げていきたいと強く願い続けているからなのだと。つまり、私の描く究極の筆線は、その目には見えない繋がりなのだと、今回の書芸展を通して、友人知人との旧縁が復活し、また新たなご縁が生まれていく中で、気づかせていただいたような気がしています。

ただいま星と森の詩美術館で開催中の『平野壮弦書芸展〜書芸家への軌跡』は、9月26日まで、火曜日の休館日を除き、毎日オープンしております。
ぜひ多くの方々から、筆線に生涯をかけた「書芸バカ」の片鱗なりとも、垣間見ていただくことができればと願っています。

みなさんにおかれましては、どうぞよいお盆と残暑をお過ごしください。

2021.8.15

SOGEN/ 平野壮弦



雨の中の星と森の詩美術館

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