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レッスンクラス/テーマと内容(2012 年4 月~2013 年3 月実施のまとめ)

4月
東京の書道塾と書芸教室テーマ:書の命は線にあり~想いを筆線にのせて表す~(写真:参加者全員による筆線コラボ作品)


書は筆線の芸術です。いくら形が綺麗に整っていても、線が生きていなければ良い書にはなりません。誰かのモノマネではなく、自分自身の呼吸で描かれた線には、自分の心の有りのままが映し出されます。

今月は、あらゆる線を自在に書けるようになることを目指し、そのベースとなる線を集中的に実習。伝統的な書法から、より芸術的な筆線表現のテクニックまで、幅広くチャレンジ。またその線を、文字表現や抽象表現の中にいかに生かしていくかを、SOGEN の実演を
通して学びました。
また自由な筆線によるコラボレーション制作も行い、線により感じ合い、響き合うという
書芸の本質にも触れる機会となりました。

5月
東京の書道塾と書芸教室 テーマ:濃淡が奥行きを生む~墨の濃淡の生かし方~
(写真:自然が先生! ~新宿御苑での野外教室~)

墨色の妙もまた、書芸における表現の重要な要素の一つです。
「墨に百彩あり」と言われますが、同じ黒でも無限の色味があり、その微妙な墨色の味わいもまた、書芸の大きな魅力の一つとなっています。
墨は磨って書くのがベストですが、墨液でもOK。本クラスでは、墨液であっても、その墨色を最大限に引き出す技を学んでいきます。

今月は、新宿御苑を会場に、自然の息吹を感じながら創作。個々の線や点における濃淡表
現とともに、作品の中で、それをどう生かすかを実習。まとめとして、作品を新宿御苑の
木立の中に飾りました。

6月
東京の書道塾と書芸教室テーマ:書はドラマだ!~作品に見せ場をつくる~
(写真:書にドラマを♪ ~「梅雨」によるイメージ表現~)

良い書芸作品にはドラマ、つまり見せ場があります。
それは、人目を引くためにワザとらしく見せる、といったことではなく、自然な流れの中で魅せる、という意味です。ドラマも単調ではつまりません。心動かされるストーリーや自然な演技によって、はじめて魅力あるものになるのは、書芸も同じです。

今月は、作品中にいかに自然な見せ場をつくるかを主眼に実習、ドラマ性のある魅力的な
作品が生まれました。

7月
東京の書道塾と書芸教室 テーマ:英文字もエエもんだ~英文字表現の発送と技法~
(写真:多彩な英文字による筆書表現)

英文字の書には古典やお手本があるわけではありませんので、より自由なアート表現が可能となります。ただ英文字も、筆で書きさえすれば作品になるかというと、そうではなく、漢字や抽象作品と同様、そこには、線の味わいと、造形の妙が求められることになります。

今月は、筆書による多彩な英文字表現のテクニックを実習後、自由創作。さまざまなスタ
イルの独創的な英文字作品が生まれました。

8 月
東京の書道塾と書芸教室 テーマ:古典に学ぶ~古典を創作に生かす~
(写真:古典のエキスを生かして、自分の書を書く)


古典は書芸術のエキスがいっぱいに詰まった宝の山のようなものです。古典を習うことで、多彩な伝統書法と造形感覚を身につけていくことが可能です。

一方、古典学習は、あくまでも自分自身の表現力を高めていくためのもの。ただマネて書いているだけでは、逆に自分らしさが失われていってしまいます。

今月は、著名な古典の歴史と特徴を学んだのち、習ってみたい古典を選んで臨書、その後、
古典から学んだエキスを生かす形で自由創作をしました。

9 月
東京の書道塾と書芸教室テーマ:文字をデフォルメする~デザイン書の基本と応用~
(写真:想いをカタチにするためのデフォルメの実習)

文字を造形的にととらえ、デフォルメを加えることで、より斬新でインパクトのある書が生まれます。そこで大切になるのは、ただ面白おかしく形を歪めて見せることではなく、想いやイメージをカタチにするためにデフォルメをする、ということです。

今月は、まず、基本的な文字構造に対し、さまざまなデフォルメを加えていくテクニックを実習、その後、それぞれが思い思いの文字を、デフォルメによる表現技法を生かして創
作しました。

10 月
東京の書道塾と書芸教室テーマ:書は絵だろ?!~絵文字表現の発想と技法~
(写真:書も絵もいっしょ! ~いろいろな「愛」のカタチ~)

中国で古くより『書画同源』と言われてきたように、漢字は絵文字(象形文字)から生まれたもの。書は絵でもあるのです。絵文字表現においては、書の表現力とともに、イマジネーション力が求められます。

今月は、象形文字について学んだのち、それぞれがイメージをふくらませて絵文字を創作。
ユニークな現代の象形文字が数多く生まれました。

11月
東京の書道塾と書芸教室テーマ:言霊を書き表す~言葉書き表現の発想と技法~
(写真:好きな言葉を筆線にのせて・・・)

言葉を書く際には、作品として上手くまとめるといったことよりも、その言葉に込められた言霊をいかに感じ、自分を通して映し出すかが大切になります。テクニックはそのための縁の下の力持ちであって、表に出して見せびらかすためのものではありません。

今月は、まず共通の俳句を課題に実習したのち、それぞれが自分の好きな言葉、想い入れ
のある言葉、俳句、短歌、詩を書き表しました。

12月
東京の書道塾と書芸教室 テーマ:彩書はグ~!~彩書の表現技法~
(写真:墨の中の彩りが、また新たな世界をひらく)

書にも色気を!
もちろん墨だけの表現でも十分色気がありますが、色彩を加えることで、またちがった艶が書に加わります。絵画と同様、色もただ闇雲に使えばいいというわけではなく、そこにその色を使う内的衝動と表現効果が求められることになります。

今月は、SOGEN による色彩表現のデモンストレーション後、さまざまな色彩による表現テクニックを実習、まとめとして、色を加えた一文字書作品の創作にチャレンジ、情感豊かな彩書作品が数多く生まれました。

1 月
東京の書道塾と書芸教室 テーマ:イメージ・コンセプトをとらえる~ロゴ書の発想と技法~
(写真:用具にこだわらない:指で書く!)

店舗看板や商品パッケージ等に使われるロゴ書において、最も大切なことは、いかにそのイメージやコンセプトを書を通して表現するか、という点です。達筆というだけでは優れ
たロゴ書とはなりません。そこで求められるものは、研ぎ澄まされたデザインセンスと常
識を超えた表現力です。
今月は、「酒」の文字をコンセプトにより書き分ける実習、店舗ロゴをテーマとした制作実
習、さらに指文字による表現テクニックを実習。逆に毛筆による表現からは生まれ得ない、
独特の質感表現を体感しました。

2 月
東京の書道塾と書芸教室テーマ:書芸作品を生活空間に~インテリア書作品の創作~
(写真:空間を演出する書をテーマに・・・)

書は日常の生活空間の中で、インテリアとしても愉しめるものです。
文字、言葉、俳句、短歌、詩といった文字表現から、筆線によるイメージアート表現まで、
幅広い表現が可能です。
今月は、エステサロンに飾る「憩」という文字作品と、文字によらない筆線によるイメー
ジ作品の制作を通して、飾られる場、空間と呼応する書芸作品の在り方を学びました。

3 月
東京の書道塾と書芸教室 テーマ:筆の表裏を使う~味わいある筆線の表現方法~
(写真:筆の機能をフルに活かすテクニックを学ぶ)

毛筆は数百、数千もの毛を束ねて作られており、世界で最も複雑多彩な線を生み出すこと
のできる、優れた用具です。
今月は、その毛筆の持つ機能を最大限に活かすために必要なテクニックを、デモンストレ
ーションを通して学ぶとともに、「龍」の文字をテーマとして、筆技の練磨に向けた制作実
習を行いました。


 

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